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妊娠報告

 2014/06/27(金) 多分晴れ。

 妻の両親

 妻の両親に妊娠報告(りーちゃんがした)した。自宅に帰宅したら、お父さん、お母さん両方とも居られた。
 両親はしばらく固まっていたそうな。
 両家両親から「子供」の話は、結婚が決まる前から一切なかったので、気を使われていると思った。
 私もりーちゃんも既に40歳超えているので、「子供」は諦めムードだったと思われる。

妻の妊娠

 2014/06/20(金) 晴れ

 妊娠確定

 この頃、りーちゃんの妊娠が確定する。妊娠検査薬3回使用で確認。
 6/9-6/11頃の夫婦仲良しの結果と思われる。
 予想では3月生まれ。願わくば4月か5月生まれになって欲しいが、へたすりゃ2月生まれになる(→実際は、2015/02/16 )


 保育園や幼稚園では、「早生まれショック」を感じることになろう。
 「40歳以上の妊娠率は、5%」と言われていたので、妊娠の知らせはかなり驚いた。

 夫は1年少々で終わりを告げ、早々にパパになるのか・・・。
 この頃から、りーちゃんの動きが鈍くなり、寝込みがちになる。つわりは酷そう。
会社も1週間お休みを貰った。
 安定期に入れば、復職もできるかもしれないが、派遣社員で就職期間が短いので、産休取得要件を満たさず、そのまま退社になる可能性が高い

吞み会

2014/06/14(土)  晴れ

 今日の一日

 りーちゃんの友人二名がうちに遊びに来る。そのために午前中は大掃除した。
 私は顔見せだけで、京都へ。
 京都で友人のKとIと呑み会。3年後に「スミソニアンに行く」と約束した。

(約束は、現時点では、果たせず・・・。計画、再考である。)

大分3日目~帰路へ

2014/06/08(日) 曇りのち雨

 別府観光

 海のたまごと高崎山で力尽きる。
 りーちゃんが海のたまごで、いるかとキャッチボールをする。
 なかなかボールが回ってこない。が、最終的には目的を達成する。
 高崎山へ。上りは電車で、下りは歩いて。
 400匹位の群れが、餌に群がり動き回るのは迫力がある。
 餌は、基本は「小麦」、最後に「芋」で、芋を貰うと群れは山に帰り、他の群れが山から下りてくる。
 大ボス「ベンツ」の像があった。その死は、地元の新聞にも載ったくらいの大物である。
 大きなホテル(名前忘れた。平野井ホテル?)の屋上展望温泉で、大分の海を見ながら、しばしボーッとする。
 プールや結婚式場もある大きなホテルだが、一度破綻したらしい。
 各館を繋ぐ循環バスが走っている。傾斜地にあるので、歩くのはしんどい。

 帰路へ

 大阪へのフェリー内では、カップ麺を食べる。貧乏旅行の象徴を楽しむ

大分2日目

2014/06/07(土) 晴れ

 法事

 暑い
 りーちゃん母の弟さんの1回忌。
 なおらい、焼酎をひたすら飲む。
 太郎さん(O組勤務)とよく話した。
 りーちゃんの親族は、殆ど自営業で会社勤務は太郎さんくらい。
 りーちゃんの親戚が入院している病院にお見舞いに行く。

 別府の温泉へ

 私は酔っぱらってるので、りーちゃんの運転で、別府の温泉宿に泊まる。
 こちらも個室に露天風呂(兼内風呂)の贅沢な仕様だった。けど、前日の宿もそうだったけど、シャワーはある。
 夕飯は、刺身の舟盛り。ヒラメが絶品だった。なーちゃんは絶叫だった。
 朝ご飯は、ご飯が美味しくで、お櫃ごとお代わりした。

大分観光

2014/06/06(金)曇り時々雨

 大分へ到着

 大分着。りーちゃんのお母さんの実家で朝食を頂く。

 おいしい。

 阿蘇山へ

 阿蘇山へ。途中非常に狭い国道を通る。トトロの森に繋がるかのようだった。

 特に道に迷いもせず、阿蘇山に到着した。カーナビは偉大だ。

 

 草千里では、霧と雨がパラパラ。人を乗せる馬がいるが、営業はしていないようだった。

 火山博物館は、入らずにお土産物を漁る。

「馬刺しせんべい」は、包装パッケージの写真が馬刺しそのものであり、インパクトがあった。

 ヨーグルトアイスクリームが美味しい。馬串は、店はあったが店員がいないので、食べられず。

 

 火口付近は、ガスにより入場が規制される。

 一瞬の凪を狙って火口に向かうも、途中で規制された。

 徒歩でシラを切って登ろうとしたが、砂千里付近でガス臭が強くて、引き返した。

 監視員の方もあきれていた。「引き返せって言われませんでした?」「言われませんでした」。

 

 再度、入山規制が解除される。徒歩で疲れたので、今度は車でダッシュで火口に向かう。

 噴煙、ガスの関係で、最接近は無理。阿蘇山の火口は見えず。

 ガスで車が錆そう。臭いはかなりきつい。

 昼食は、食べたっけ?憶えていない・・・。

 

 九重の夢大吊橋へ

 九重へ移動。夢の橋は、17:00までなので、少々急ぐ。ナビの到着時間予想では、完全にNGだったが、クリアした。

 久重 夢の吊り橋を渡る。つり橋の床越しの渓谷は迫力がある。

 振れ止めのワイヤーが多数引っ張っているので、思ったより揺れない。残念ながら「つり橋効果」はない。

 

 閉場まで30分以上あるのに、管理者が追い立てるように橋を帰らせたのには、腹が立った。

 

 山並みハイウエイ、どこまでも続く緑。牧場地帯だから当然か。25年振り位。

 久重山の長者原には登山者が大勢いた。

 ここから、久住山に登ったのは、大学の時だから、さて?何年前か?

 忘れちまったなぁ、そんな昔のことは・・・。

  

 湯布院の旅館到着

 湯布院の温泉旅館泊。離れ個室で露天風呂あり。8畳二室で広々。

 個室の露天風呂付は、贅沢であり、のんびりゆったりで快適だった。

 食事も、広々と仕切った別館で頂く。美味しい。